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タグ : 桑田真澄 4件あります

桑田真澄が現役時代を簡潔に振り返る

SEGAのゲーム『野球つく!!』のプロモーション用の記事に、桑田真澄が登場し、簡潔ではあったが現役時代を振り返っていたのでメモ。

 
プロ1年目の1986年、2勝に終わった桑田。
高校時代があまりに華やかだったから、この結果自体は世間からすると期待外れだった。
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清原和博の歩んできた「男道」:桑田との出会い、運命のドラフトからのKK物語編

清原の2009年の著作であり、私が大好きな「男道」。

第2回目の今回は、本書の中で、何と言っても一番興味深いテーマである、桑田真澄との関係性について。
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清原和博の歩んできた「男道」:子供時代~PL学園編

清原和博のことを、自分は好きなのか、嫌いなのか。
取り立ててファンだったことはないし、敢えてその動向に注目したこともなかった。

しかし、PL学園でのKKの活躍には、小さい頃の自分は胸を躍らせていたし、まぎれもない時代の寵児であったし、やはり、時間が経っても自分にとってのヒーローであることに変わりはなかった。(PL時代は、私はどちらかというと桑田派ではあったが)
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80年代ルーキー秘話(2)

Number 774号 ルーキー秘話。~プロ野球大型新人伝説~(2011年3月10日発売) 』より。

桑田真澄 & 清原和博

甲子園時代のほうが何倍も印象は強いが、プロ入り後も時代を確実に作っていった二人。

桑田は1年目から、「上半身を鍛えれば球速、下半身を鍛えればコントロールが向上する」と理論を展開。先輩たちはそんな桑田を「不思議で陰気」と感じ、”マジックインキ”とあだ名した。

西本しかり、我が道を進む人間は周りから疎まれるもの。
それが、プロ野球の世界にまであるのは寂しい話ではあるが。

 
清原に「プロとは何か」を教えたのは東尾。
銀座でツケで飲めるようになってこそ一人前だと、清原を夜の街に連れ出した。
東尾の清原への言葉。

好きになった女がいたら、グラウンドに連れて行け。汗と泥まみれの姿に何も感じないヤツならやめておけ

また、天真爛漫そうな清原ではあるが、不振に陥った時、室内練習場で涙を流しながら打ち込む清原の姿が目撃されている。

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阿波野秀幸 & 西崎幸広

渡辺久信と合わせて、トレンディ・エースと呼ばれた。彼らはスタミナをつけるために、野球選手定番の焼肉ではなくプロテインを好んで摂取。投げ込みよりも、メジャーで流行していたウェイト中心のトレーニングを重視する。そんな世代の”走り”だった。

それまでセ・リーグを中心にしか見ていなかった自分にとって、阿波野、西崎に西武の渡辺、工藤が球界を引っ張るパ・リーグが眩しく見えたものだった。