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タグ : 佐々木主浩 3件あります

中継ぎや抑え投手はなぜイニングまたぎが嫌なのか

木曜日経、おなじみの権藤さんのコラムから。

先日のプレミア12の韓国戦で、則本昂大の投手交代タイミングが俎上にあがっていたことからか、中継ぎや抑え投手がイニングをまたいで投げる問題点について触れている。

イニングをまたいで投げたとしても、打者が一人や二人増えるだけで、そんなに変わるのかと思いがちだが、そうではないと言う。 続きを読む

デーブ大久保監督による松井裕樹の抑え起用を権藤さんはこう見る

楽しみにしている、日経木曜日の権藤さんのコラム。

今回は、抑えに起用され好成績を収めている楽天・松井裕樹と、それを決断した大久保博元監督について。

四球が多いのに抑えに起用したことで、当初批判の声もあった。
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野村ノート(5) 打者に共通する苦手ゾーン

野村ノート/野村克也著(小学館文庫) 』より。

多くの打者に共通する苦手ゾーン

1.外角低目へのストレート
2.低目への変化球
3.特殊球
4.内角への快速球やするどく小さい変化球

1.が原点。投手はブルペンでそこにきちんと投げられるように練習している。
先発バッテリーには、初回に何球か原点に投じ、その日の原点能力を計りピッチングを組み立てるよう言っている。

1-1から2-1に追い込むと、右対右もしくは左対左の場合、打者は無意識に内角と外角の変化球をマークする習性がある。この場合原点が死角となって見逃し三振することがよく見られる。

3.の代表例はフォークだが、佐々木や上原はその精度が抜群だった。

その打席の最初に投げる内角球は決してストライクゾーンに投げるなと言っている。打者の反応を見て、狙ってくるのかこないのかを見極めることが大事。

清原の現役時代を見ていて、投手と駆け引きしている様子がまったく伝わってこなかった。明らかに投手が清原を怖がり、まっすぐなんか絶対来ないシチュエーションでも、まっすぐを待って変化球の明らかなボール球に手を出して三振している光景をよく見かけた。