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長嶋一茂と映画「ナチュラル」

ノンフィクション作家である沢木耕太郎氏の作品に『彼らの流儀』というエッセイ(1991年に刊行)がある。

その中の「ナチュラル」という章は、はっきりとは書いてはいないが、立教大学の四年生時の長嶋一茂が主人公なのだ。
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山本昌が説く「先発投手が勝つためのレシピ」

テレビの野球解説を聞いていてもわかるが、山本昌の話は面白い

あんなに長くの現役生活を送ってきたのだから、いろいろ考えてやってきたに違いないが、そのやってきたことをきちんと言葉にできる、数少ない方だろう。

日経にもコラムの連載が開始され、それを読むのが楽しみになりつつある。
以下は、本日の日経朝刊の山本昌氏のコラム「先発勝ち投手の『レシピ』」より。
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中継ぎや抑え投手はなぜイニングまたぎが嫌なのか

木曜日経、おなじみの権藤さんのコラムから。

先日のプレミア12の韓国戦で、則本昂大の投手交代タイミングが俎上にあがっていたことからか、中継ぎや抑え投手がイニングをまたいで投げる問題点について触れている。

イニングをまたいで投げたとしても、打者が一人や二人増えるだけで、そんなに変わるのかと思いがちだが、そうではないと言う。 続きを読む

名投手コーチとして知られる尾花高夫の歩んできた道

高橋由伸がジャイアンツの第18代監督となり、昨シーズンまで2軍投手総合コーチだった尾花高夫氏が1軍投手コーチに配置転換となった。

名投手コーチとして名高い尾花ではあるが、歩んできた道は決して順風満帆ではなく、悲喜交々、紆余曲折さまざまがあった。

各メディアでの報道、記事等から、現役引退後、特にここ10年ほどの動向を振り返ってみたい。
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山本昌が打たれないのは球界の迷信のため?!

本日の日経朝刊の権藤さんのコラムは、昨日最終登板を終えたばかりということもあって、山本昌の話題。

今回はいつものような権藤さんならではの洞察や意見は含まれておらず、やや物足りない。

 
ただしその中で、山本昌のストレートの球速が基本的に130km台という周知の事実に加えて、40歳を過ぎてから急速が増し、43歳のときに東京ドームで記録した143kmが人生最速ということが載っていた。これは知らなかった。

また併せて、山本昌が打たれないのは球界の迷信によるところが大きいという広沢克(広澤克実)の話が紹介されていた。
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山田久志と落合博満のオールスターでの駆け引き

昔の雑誌を整理していたら、90年9月5日号のNumberに、山田久志氏のコラムが掲載されているのを発見。

今週末にオールスターを控えるが、この号のコラムでは山田と落合の、オールスターにまつわる2つの思い出を語っている。
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デーブ大久保監督による松井裕樹の抑え起用を権藤さんはこう見る

楽しみにしている、日経木曜日の権藤さんのコラム。

今回は、抑えに起用され好成績を収めている楽天・松井裕樹と、それを決断した大久保博元監督について。

四球が多いのに抑えに起用したことで、当初批判の声もあった。
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長嶋さんの松本匡史への教え

今日の日経朝刊、篠山正幸氏のコラムにて第一次長嶋巨人の時の、監督のユニークな指導法について触れられていた。
指導法自体はさほど驚く内容ではなかったが、記事内に 青い稲妻 の愛称で80年代に人気を博した松本匡史氏のエピソードが載っていたので、一気に興味が増した。
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権藤氏が評価する進藤達哉のコーチ手腕

ベイスターズの躍進が止まらない。
こうなると、スポーツメディア上でベイスターズに関する記事が増えてくるのが当然の話。

つい、先日のWeb Sportivaの記事『始まりは2年前。DeNA筒香嘉智はいかにして覚醒したのか?』では、成長著しい筒香と、筒香を育てた大村巌打撃コーチについて書かれていた。
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清原和博の歩んできた「男道」:その他、全般編

清原和博の2009年の著作、「男道」。

最終回、第4回目の今回は、今までの3回には入らなかったエピソードの中から、心に留まった箇所を記していく。
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